家から離れているときに大切な人を亡くしたら
相談できる窓口、ホストへの伝え方、宿泊面で私たちにできることをご案内します。

London Homestaysからのお知らせです。最終更新日:2026年3月11日。
大切な人を亡くすのは、とてもつらいことです。それが家から離れているときに起きると、なおさら重く感じられるかもしれません。授業、ホストファミリーとの生活、いろいろな手続きや判断を同時にこなさなければならないときは、特にそうです。
このページでは、イギリスで受けられるサポートと、宿泊面で私たちにできることをご案内します。
ひと目でわかる連絡先
- 差し迫った危険がある、または自分を傷つけてしまいそうなとき:999に電話するか、救急外来(A&E)へ行ってください。
- 緊急ではないが、早めに助けが必要なとき:NHS 111に電話してください。
- 話を聞いてくれる人がほしいとき(24時間365日):Samaritans 116 123(無料)。
- 死別のサポート:Cruse Bereavement Support 0808 808 1677。
- London Homestays:info@londonhomestays.comまでメールするか、020 8395 0333にお電話ください(電話受付は月~金の11:00~15:00)。
London Homestaysを通じてホームステイ中の方は、予約確認書に、営業時間外の緊急時に利用できる学生サポートの連絡先が記載されています。緊急用の携帯電話番号は、ウェブサイトでは公開していません。
今、感じているかもしれないこと
悲しみには決まった順番がありません。何も感じられないかもしれません。しばらくは「大丈夫」だったのに、突然まったく大丈夫でなくなることもあります。家族のそばではなくここにいることに、罪悪感を覚えることもあるでしょう。怒りがわくこともあります。何も感じなかったかと思えば、すべての感情が一度に押し寄せることもあります。
正しい悲しみ方というものはありません。故郷から遠く離れていると、ひとりぼっちに感じたり、現実のことと思えなかったりもします。
今日、イギリスにいる誰かに伝えましょう
長く話したくなくても、ここにいる誰か一人が事情を知っているだけで、気持ちが楽になります。
- ホスト
- 学校のウェルフェアまたは学生サポート担当者
- エージェントやガーディアン(いる場合)
- 信頼できる友人
言葉の壁があるときは、翻訳アプリ(Google TranslateやDeepLなど)を使うと、気持ちをはっきり伝えやすくなります。
ホストに自分から伝えるのがつらいときは、私たちにご連絡ください。私たちから、そっと伝えることもできます。
私たちにできること(実務面のサポート)
私たちは宿泊手配の会社であり、カウンセリングサービスではありません。ただ、実務面ではお手伝いできます。たとえば次のようなことです。
- ご自身で説明したくない場合に、代わりにホストへ事情をお伝えする
- 数日の間、家の中でプライバシーや静かな時間を確保できるようにする
- 帰国が必要になった場合に、宿泊先の変更を調整する
- 必要に応じて学校やエージェントと連絡を取り、同じ説明を何度もしなくて済むようにする
イギリスに残るか、帰国するか
正しい答えはありません。
生活のリズムを保つことで落ち着く人もいます。家族のそばにいる必要があり、帰国するしかない人もいます。
帰国が必要だと思ったら、できるだけ早くお知らせください。宿泊面の手続きがスムーズに進むよう、できる限りのことをします。
滞在は続けたいけれど、もっと静かな環境やホストからのより多くの配慮が必要な場合も、ご相談ください。一緒に考えます。
イギリスで頼れる相談先
Samaritans(24時間365日)
116 123に電話すると、いつでも無料で話を聞いてもらえます。ほかの連絡方法もありますが、電話がいちばん確実です。メールでの相談は、イギリスでは2026年中に終了する予定です。
ウェブサイト:samaritans.org
Cruse Bereavement Support
ヘルプライン:0808 808 1677。
ウェブサイト:cruse.org.uk
NHSのガイド
NHSの「悲しみと死別」のページでは、かかりつけ医(GP)に相談したほうがよいとき、111に電話するとき、緊急の助けを求めるときについて説明しています。
ウェブサイト:nhs.uk — 悲しみと死別(英語)
通っている学校
認定校の多くには、ウェルフェアまたは学生サポートの窓口があります。欠席の扱い、コースについての判断、滞在中のサポートなどを相談できます。
文化や信仰、そして今必要なこと
死や喪の受け止め方は、文化、家族の考え方、信仰によって大きく異なります。
プライバシー、お祈りの時間、特定の食事、家族への連絡の手伝いなど、必要なことがあれば教えてください。すべてをお約束することはできませんが、できる限りお手伝いするか、適切な窓口をご案内します。
お問い合わせ
- メール:info@londonhomestays.com
- 電話:020 8395 0333(電話受付は月~金の11:00~15:00)
18歳以上の方については、直ちに安全上の懸念がある場合を除き、ご家族を含めほかの人とあなたの状況について話す前に、必ずあなたの許可をいただきます。
別の理由でホームシックやストレス、気分の落ち込みを感じている場合は、気分が落ち込んだとき、ホームシックのときのページも参考にしてください。
関連情報
- 気分が落ち込んだとき、ホームシックのとき
- 安全と保護対策
- 学生向けよくある質問
- お問い合わせ — お気軽にご連絡ください

















